〇なぜ《改革派の貨物車》か?
・圧倒的なサイズ
4ターン目に5/4トランプルで攻撃されると生物による1対1の対処は難しい。
・除去耐性
ソーサリータイミングの除去が効かないため対処しづらい。
・採用率の高さ
ブロッカーとしては4ターン目の《亢進するサイ》に対抗でき、中盤以降に引いてもアタッカーとして活躍できるサイズ、そのうえ搭乗2、無色と縛りが少ない。
〇対抗するには
・インスタントタイミングで除去する
《絶妙なタイミング》、《空鯨捕りの一撃》、《本質の摘出》、《蓄霊稲妻》、《溶接の火花》あたり。ケアされたりコンバットトリックを合わせられると泣きたくなる。
・接死で相打ちを狙う
《ナーナムのコブラ》、《ドゥーンドの調査員》
緑マナの準備やアーティファクトのお供が必要。除去される可能性があり、トランプル分も痛い。
・《断片化》や《人工物への興味》
確実な対処法だが腐るリスクもあるので複数枚は積みづらい。
・《霊気溶融》
丸い。青にはほかにも《誤動作》や《抜き取り検査》があって《改革派の貨物車》への対応力は以外にも高いのかもしれない。(青そのものが弱いという意見もあるが。)
・自分も《改革派の貨物車》を使う
2マナのパワー2以上の生物がある程度いることが条件。
この感じ、テーロスを思い出す…
・圧倒的なサイズ
4ターン目に5/4トランプルで攻撃されると生物による1対1の対処は難しい。
・除去耐性
ソーサリータイミングの除去が効かないため対処しづらい。
・採用率の高さ
ブロッカーとしては4ターン目の《亢進するサイ》に対抗でき、中盤以降に引いてもアタッカーとして活躍できるサイズ、そのうえ搭乗2、無色と縛りが少ない。
〇対抗するには
・インスタントタイミングで除去する
《絶妙なタイミング》、《空鯨捕りの一撃》、《本質の摘出》、《蓄霊稲妻》、《溶接の火花》あたり。ケアされたりコンバットトリックを合わせられると泣きたくなる。
・接死で相打ちを狙う
《ナーナムのコブラ》、《ドゥーンドの調査員》
緑マナの準備やアーティファクトのお供が必要。除去される可能性があり、トランプル分も痛い。
・《断片化》や《人工物への興味》
確実な対処法だが腐るリスクもあるので複数枚は積みづらい。
・《霊気溶融》
丸い。青にはほかにも《誤動作》や《抜き取り検査》があって《改革派の貨物車》への対応力は以外にも高いのかもしれない。(青そのものが弱いという意見もあるが。)
・自分も《改革派の貨物車》を使う
2マナのパワー2以上の生物がある程度いることが条件。
この感じ、テーロスを思い出す…
コメント
ヘリコプターとかもっと酷いですが
《撃墜》がソーサリーなのはなぜだ…