GPT&PTQ

2014年7月21日
【GPTシドニー@阿倍野】
デッキはバーン。有利とはいえない双子と対策が手薄だった青系へのサイドカードを積んでみた。結果は親和と緑黒に負けて4-2だった。

【PTQ@名古屋】
引き続きバーン。練習では親和はそれほどきつくない印象だったけれど、GPTであっさり負けたので親和対策をより意識してサイドをいじる。結果は同じく親和と緑黒に負けて2-2ドロップ。同系対策の前にやるべきことがあった。

渋面の溶岩使いや焼尽の猛火、二股の稲妻のおかげで親和に対してはちゃんと戦えると思っていたけれど、頭蓋囲いがどうにもならず負けてしまうパターンが多かった。横に並ぶ展開よりも頭蓋囲いを意識したサイドボーディングが必要。これは修正すれば何とかなりそう。

対緑黒での負けパターンは、1マナハンデスからのタルモ+リリアナが中心だと思っていたけれど、ハンデスなしでもタルモに殴りきられてしまうゲームがあった。渋面の溶岩使いはタルモのサイズを下げることができて強いが、相手に除去中心のハンドをキープされるとダメージが稼げず負けに繋がってしまうのでは、と思った。結局噛み合いゲーか。

次の大会では何を使っているんでしょうね。

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