チームシールド@イエサブ
2013年10月27日都合良く日曜日にチームシールドが開かれるということで参加。
チームメートはNiran、嘘悔いの両氏。
プールでまず目に留まったのは2枚の《恩寵の重装歩兵》を有する白。2ターン目にこいつに試練がついてそのまま負けるゲームはドラフトでいやというほど経験した。これを軸にしたビートを組もうということでまず青白ビートを構築。
続いて《忌まわしき首領》《エレボスの鞭》《死者の神、エレボス》《運命の工作員》等を有する黒。パワーカードを十分に活かすべくマナクリ2枚の緑と《つややかな雄鹿》2枚を軸にして緑黒を構築。クリーチャー化しなさそうな《死者の神、エレボス》は最終的に抜けたけど。
最後に余ったカードで雑に青緑t赤を構築。赤はコントロール向きのカードが少なくて組み辛い。
僕は緑黒を担当。
R1 ○○ チーム○
R2 ○×○ チーム×
今回はラウンド間にデッキ、サイドボードの交換・組換えOKとのことだったので青白、青緑t赤を赤白、青緑に組換え。ここから赤白を担当。
R3 ○○ チーム○
R4 ○×× チーム○
チーム3-1だけどオポ差で優勝でした。最終的にはどれもまとまったデッキになったと思う。
○デッキ構築に関して
どこから手を付ければいいのかわからず困惑した。予めカードリストに目を通し、各色がビート向きかコントロール向きかを知ったうえで、尖った色からデッキを組み始めるのがいいのかなと思った。
○相談に関して
遅延にならないレベルで適度に相談できたかなと思う。お互いゲーム中だと自分のゲームに夢中で有効なアドバイスはなかなかできなかったけれど。
他の2人と意見が食い違った時に自分の意見に自信があるのならば、多数決に頼らず2人を上手く納得させるようにしたい。
あと相手にばれないように相談するのが難しくてもどかしかった。
○席順等に関して
真ん中にリーダー的プレイヤーを据えるチームがやはり多かったが、そのプレイヤーがどの程度の強さのデッキを使うかはチームによって異なる様子。個人的には各々が得意なタイプのデッキを使えばいいんじゃないかなと思う。
チーム戦楽しかったです。
チームメートはNiran、嘘悔いの両氏。
プールでまず目に留まったのは2枚の《恩寵の重装歩兵》を有する白。2ターン目にこいつに試練がついてそのまま負けるゲームはドラフトでいやというほど経験した。これを軸にしたビートを組もうということでまず青白ビートを構築。
続いて《忌まわしき首領》《エレボスの鞭》《死者の神、エレボス》《運命の工作員》等を有する黒。パワーカードを十分に活かすべくマナクリ2枚の緑と《つややかな雄鹿》2枚を軸にして緑黒を構築。クリーチャー化しなさそうな《死者の神、エレボス》は最終的に抜けたけど。
最後に余ったカードで雑に青緑t赤を構築。赤はコントロール向きのカードが少なくて組み辛い。
僕は緑黒を担当。
R1 ○○ チーム○
R2 ○×○ チーム×
今回はラウンド間にデッキ、サイドボードの交換・組換えOKとのことだったので青白、青緑t赤を赤白、青緑に組換え。ここから赤白を担当。
R3 ○○ チーム○
R4 ○×× チーム○
チーム3-1だけどオポ差で優勝でした。最終的にはどれもまとまったデッキになったと思う。
○デッキ構築に関して
どこから手を付ければいいのかわからず困惑した。予めカードリストに目を通し、各色がビート向きかコントロール向きかを知ったうえで、尖った色からデッキを組み始めるのがいいのかなと思った。
○相談に関して
遅延にならないレベルで適度に相談できたかなと思う。お互いゲーム中だと自分のゲームに夢中で有効なアドバイスはなかなかできなかったけれど。
他の2人と意見が食い違った時に自分の意見に自信があるのならば、多数決に頼らず2人を上手く納得させるようにしたい。
あと相手にばれないように相談するのが難しくてもどかしかった。
○席順等に関して
真ん中にリーダー的プレイヤーを据えるチームがやはり多かったが、そのプレイヤーがどの程度の強さのデッキを使うかはチームによって異なる様子。個人的には各々が得意なタイプのデッキを使えばいいんじゃないかなと思う。
チーム戦楽しかったです。
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