おそらく現環境最後のスタン。デッキは赤単。
会場見た感じコントロール系、青白虫、ケッシグが多めで相変わらず青白人間は少なそう。期待が高まる。


R1 赤単 ×○×
《墨蛾の生息地》《戦争と平和の剣》型。
メインは先手を取れるもやはり剣がきつくて負け。やはり構成負けしてる。
サイド後2本とるのも同系だときつい。


R2 赤緑狼男 ○○
《夜明けのレインジャー》と《月霧》に気を付ければ有利そう。勝利。


R3 青白人間 ○××
メインは剣や《清浄の名誉》がでてくるも相手の生物が少なくて勝ち。
2,3本目は《刃砦の英雄》《ムーアランドの憑依地》がきつくて負け。
このマッチアップは勝てない点は別としても、プレイングの介入する余地が少ないからあまり面白くない。


レポートができる、スタンフォード白熱教室を見れると前向きな気持ちで帰宅。1-2drop。



GP広島後、赤単を使い続けてきたけど、大きめの大会では最後まで勝ちきれなかった。
特に青白人間との戦績は1勝6敗ぐらい。
赤単を選択している時点で博打みたいなものだからその点は諦めざるを得ないけど。


 FNMぐらいしか出ないから赤単でいいやー
→そこそこ勝つ
→惰性で使い続ける
→大きい大会に出たときに勝てない
という流れがよくなかったかも。他の選択肢も模索すべきだったかもしれない。
にしても虫にはほとんど当らなかったしなぁ…


次回はあるとすればプレリ@アメニティ。試験勉強に対する心の余裕次第。
我慢できなくなったらイエサブドラフト行くかも。

コメント

nophoto
Santiago
2012年10月20日19:27

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